株の機能学習銘柄について

昨今株式市場では人工知能(AI)関連・ロボット関連・自動運転関連などの各テーマ株の株価も上昇傾向になっています。

また、人工知能(AI)関連の事業によって、業績が大きく上振れる可能性を持った起用が多く、投資対象として魅力があることからも本命の人口知能(AI)関連銘柄を探している投資家も増えてきました。

現在IOTやロボットテクノロジーの発展に伴い、画期的な人工知能(AI)の開発が次々と進んでいます。

【株 機械学習】

今後も事あるごとに話題を集め物色される重要なテーマとなりますので、今回は【人口知能(AI関連銘柄】を徹底的に解析。

<3905>データセクション

同社はSNSなどのソーシャルメディアに強く、ビッグデータの処理や解析に特化しています。

データ活用システムを開発するほか、ビッグデータ分析ツールなどを提供。また、人工知能(Deep Learning)を活用した不適切画像フィルタリングサービスを提供していることでも知られており、今後需要が高まる可能性が高く、先行投資する投資家が増えています。

<3905>データセクションの会社情報

会社名
データセクション
英字表記
DATASECTION INC.
URL
http://www.datasection.co.jp/
概要
ビッグテータを処理・分析。ソーシャルメディアに強み。企業にマーケティング支援ツールを提供。
業種
情報・通信業
テーマ
[ビッグデータ][データ分析・解析][インターネット調査・分析][マーケティング][コンサルティング][ソーシャルメディア][SNS][ブログ][ツイッター][SaaS][人工知能][インバウンド][IT関連][ウェブサービス]
比較される銘柄
<3680>ホットリンク 、<6038>イード 、<4326>インテージH

会社プロフィール

同社は、ビッグデータ分析サービスを展開。

ソーシャルメディア上のビッグデータを収集、蓄積、分析しています。

分析ツールをSaaS(通信ネットワークなどでのソフトウエア提供)で提供するほか、分析を基にしたコンサルティングや、セミオーダー型のシステム受託開発も行う。

海外ではベトナムを拠点にアジア・パシフィック地域のソーシャルメディア分析ツールも提供中。

主な取引先は博報堂DYホールディングスなど。

過去のニュース

ここでは過去話題となった代表的なニュースをお伝えします。

2016年11月17日<3905>データセクションが後場一段高、大和ハウス子会社と共同研究を開始。

同社は、<1925>大和ハウス工業グループのフレームワークスと、人工知能(AI)とデータを活用した次世代型物流事業の構築を目指し、共同研究を開始すると発表しており、事業展開の強化につながるとの期待感から買いが入っております。

AIとデータを活用し物流領域の高度化・効率化を図るの狙い。

例えば収集したビッグデータをAIが分析・判断することで、「需給予測」ではなく、より精度の高い「需給見込み」を導き出し、最適な在庫配置や人員配置、配車やラインコントロールを実現し低コスト、短納期でのサービス提供を可能にするなどの次世代型物流事業の実現を目指すということです。

2016年11月11日<3905>データセクション、上期経常が5.8倍増益で着地・7-9月期は黒字浮上。

同社は、11月11日大引け後(15:00)に決算を発表。

17年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比5.8倍の2300万円に急拡大し、通期計画の8500万円に対する進捗率は前年同期の11.1%を上回る27.1%に達しました。

会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比93.8%増の6200万円に拡大する計算になります。

直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は2700万円の黒字(前年同期は100万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-2.2%→17.5%に急改善しました。

2016年09月30日<3905>データセクション7日続伸、共同通信イメージズとデジタルコンテンツ提供事業で資本業務提携。

同社はこの日、共同通信傘下の共同通信イメージズとデジタルコンテンツ提供事業に関する資本業務提携を行うことを発表。

共同通信イメージズは、報道分野を中心とするさまざまな画像・映像コンテンツを保有しており、多くの企業への提供実績を有しています。

同社はAIを活用した高度な画像解析技術や、ビッグデータ分析に強みを有しており、今後、両社の強みを活用した共同事業を更に推進し、新たなサービスを提供することを目指します。

<2158>FRONTEO

同社は人工知能関銘柄として注目が高いだけではなく、産業界がこぞって関心を寄せるビッグデータ解析ビジネスにおいて、人工知能を活かしてコンピューターがビッグデータ分析を行うバーチャルデータサイエンティストを発表しています。

ビッグデータ関連マーケットでは、データ分析を担う人的なデータサイエンティストの人材不足が問題となっている中、独自のノウハウを活用した人工知能によるビッグデータ解析は非常に伸び白のある事業です。

また、子会社であるRappa、ヴイストンと、新しい生活密着型パーソナルロボット「Kibiro」の開発およびビジネス展開の開始を発表。来年発売予定とされていることからも、今後も同社への関心が高まることが予想されます。

<2158>FRONTEOの会社情報

会社名
FRONTEO
英字表記
FRONTEO, INC.
URL
http://www.fronteo.com/
概要
米で訴訟支援。証拠開示のためのデータ分析などコンピューター解析事業が主力。
業種
サービス業
テーマ
[データ分析・解析][ビッグデータ][情報セキュリティ][医療情報][マーケティング][営業・販売支援][クラウドコンピューティング][IT関連][人工知能]
比較される銘柄
<4326>インテージH 、<3961>シルバエッグ 、<3914>JIG-SAW

会社プロフィール

同社は、不正アクセスや機密情報漏洩などコンピュータに関する法的紛争・訴訟が発生した際に、電子データの情報開示サービスや証拠保全、調査・分析サービスを提供するコンピュータフォレンジックの専業会社。

訴訟大国の米国に拠点を持つ日本企業やアジア系企業が主な顧客ですが、米国弁護士に依存する傾向が強い日本企業の開拓が焦点。

米国で販売、支援サービスを行っている東海岸、西海岸の有力企業を買収、本格的に米国市場開拓に乗り出しています。

過去のニュース

2016年12月06日<2158>FRONTEOが続伸、AIエンジン搭載の「転倒転落予測システム」のベータ版完成。

同社は5日、人工知能(AI)エンジン"KIBIT"を搭載した「転倒転落予測システム」のベータ版が完成したことを発表、これを手掛かり材料に買いを呼び込んでおります。

転倒リスクを判定する従来の国際標準と比べ、高い精度で転倒する患者を判別。

今年度中の医療現場での稼働を目指しています。

2016年11月29日<2158>FRONTEOが動意、「AIプロセスアウトソーシング」の提供を開始。

同社は、顧客に代わってAI(人工知能)活用のプロセスを推進する「AIプロセスアウトソーシング」の提供を開始すると発表。

「AIプロセスアウトソーシング」は、人工知能の導入経験がない顧客でも人工知能エンジン「KIBIT(キビット)」を業務の改善や課題解決に活用するための取り組み。

このサービスでは、同社の人工知能のエキスパートやAIの運用を担当しているサービスチームが、解析のテスト段階から導入、運用設計をサポートするだけでなく、実際に稼働を開始した後の運用も顧客に代わって担当することにより、実効性の高いAIの利用を実現するという。

2016年11月14日<2158>FRONTEO、上期経常が赤字転落で着地・7-9月期は赤字拡大。

同社は、11月14日大引け後に決算を発表。

17年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は7億7600万円の赤字(前年同期は1900万円の黒字)に転落しました。

会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比423倍の8億4600万円に急拡大する計算になります。

直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は5億3100万円の赤字(前年同期は300万円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の1.5%→-20.3%に急悪化しました。

<4662>フォーカスシステムズ

通信分野でのオンラインソフト開発に強味を持つ同社は、独自の暗号システムに進出すると同時に保守・運用サービスも手掛けています。

また、同社は前掲の<2158>FRONTEOの筆頭株主である点も忘れずに覚えておきたいです。

<4662>フォーカスシステムズの会社情報

会社名
フォーカスシステムズ
英字表記
FOCUS SYSTEMS CORP.
URL
http://www.focus-s.com/
概要
独立系ソフト開発会社。官公庁などからの受託開発が主力。保守・運用強化。
業種
情報・通信業
テーマ
[ソフト・システム開発][情報セキュリティ][IT関連][人工知能]
比較される銘柄
<3744>サイオス 、<9758>ジシステム 、<4746>日本ラッド

会社プロフィール

同社は1977年設立、汎用アプリケーションソフトの開発からスタート。

通信などインフラ系のオンラインソフト開発が主力です。

公共系にも強みであり、保守・運用サービスにも実績があります。

情報セキュリティでデジタルデータ漏洩追跡システムの普及に注力し、暗号技術製品の開発・販売を行っています。

情報セキュリティ市場では、米国中心に情報解析企業との販売提携。

過去のニュース

ここでは過去話題となった代表的なニュースをお伝えします。

2017年3月期通期は売上高が前期比3.1%増の170.00億円、営業利益が同16.1%減の8.00億円、経常利益が同19.0%減の7.70億円、当期純利益が同33.7%減の4.90億円を見込んでいます。

今後も強みを持つ公共向け各種情報処理システムで受注の獲得を図るともに、安定した成長が見込める業務アプリケーションやセキュリティに関連したビジネスを強化。

これらに対応する人材確保と体制作りを進めることで、経済状況に左右されにくい収益構造を目指します。

2016年08月12日<4662>フォーカスシステムズ、4-6月期(1Q)経常は13%減益で着地。

同社は、8月12日大引け後に決算を発表。

17年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比13.3%減の2600万円に減り、通期計画の7億7000万円に対する進捗率は3.4%となり、前年同期の3.2%とほぼ同水準でした。

直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の0.7%→0.5%とほぼ横ばい。

<3655>ブレインパッド

企業データの分析結果を販促に活用するという「データマイニング」に強みを持つ同社は、関連ソフトの開発や販売も行っています。

求人情報サイトを運営する企業と共同で、人工知能を使って企業の採用活動を支援する技術を開発しており、今後の事業展開に感心が高まっている銘柄です。

<3655>ブレインパッドの会社情報

会社名
ブレインパッド
英字表記
BRAINPAD INC.
URL
http://www.brainpad.co.jp/
概要
企業の顧客購入履歴データを分析し販促策を提案。関連ソフト開発なども。
業種
情報・通信業
テーマ
[コンサルティング][マーケティング][データ分析・解析][ビッグデータ][CRM][フィンテック][ソフト・システム開発][SaaS][ASP][アベノミクス関連][IT関連][人工知能]
比較される銘柄
<3655>エイジア 、<3906>ALBERT 、<3905>データセクション

会社プロフィール

同社は2004年創業。

社長はインターネット接続代行業のフリービット創業メンバー、インターネット上での企業の営業活動等で集積された販売データや購買パターン情報を、統計学などを用いたデータ解析技術によって分析、販売促進支援を行っています。

データ分析や販促支援に必要な他社ソフトの仕入れ販売やシステム構築、自社開発ソフト提供及びM&Aを積極活用し高収益のWebマーケを強化。

過去のニュース

2016年11月11日<3655>ブレインパッド、7-9月期(1Q)経常は黒字浮上で着地。

同社は、が11月11日大引け後に決算を発表。

17年6月期第1四半期(7-9月)の連結経常損益は2700万円の黒字(前年同期は3700万円の赤字)に浮上し、7-12月期(上期)計画の6000万円に対する進捗率は5年平均の31.0%を上回る45.0%に達しました。

直近3ヵ月の実績である7-9月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-3.9%→5.0%に急改善。

2016年09月05日<3655>ブレインパッドが反発、エアロセンスに「機械学習/ディープラーニング活用サービス」を提供。

同社は2日、<6758>ソニー<6758>とZMPの合弁会社であるエアロセンスに、人工知能(AI)のビジネス活用を支援する「機械学習/ディープラーニング活用サービス」を提供したことを明らかにしました。

エアロセンスは、自律型無人航空機(ドローン)による空撮測量サービスなどを提供している企業。

同社は、ディープラーニング(深層学習)を用いて空撮された画像を処理するプロセスの実用化を支援しました。

<4326>インテージホールディングス

日本で唯一、消費・販売の両パネル調査網を持つ同社は、市場調査分野では国内首位。

子会社のインテージテクノスフィアがクロスコンパスと業務提携、人工知能情報処理技術を活用した企業向けサービスを提供開始しています。

今後の業績にも期待されていることから注目のひと銘柄です。

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